日本タイロッド工業の歩み
- 昭和22年
- 塩見製作所設立
- 昭和25年
- アプセット加工法による最も安全な普通鋼タイロッドを開発
- 昭和29年
- 第一鍛造株式会社に社名変更
- 昭和38年
- 【 特許 】 塩見式自在ターンバックル開発
- 昭和39年
- 星田工場完成、日本タイロッド工業株式会社と社名変更
- 昭和39年
- 高張力タイロッド開発(大同特殊鋼・日本鋼管・川崎製鉄・臨港製鉄との共同開発)
- 昭和41年
- タイロッド設計法を発表(運輸省港湾技術研究所と共同研究し、土木学会にて発表)
- 昭和44年
- 【 特許 】 U型自在ターンバックル開発
- 昭和46年
- 本社社屋新築
- 昭和47年
- 25周年記念式典挙行
- 昭和53年
- U型自在ターンバックル改良品開発
- 昭和53年
- 500トン30m・50トン万能試験機・シャルピー等テスト機完備
- 昭和54年
- ニューリングジョイント開発
- 昭和55年
- 新幹線工事用タイロッドの各種試験に合格、日本国有鉄道の納入業者として認定
- 昭和55年
- ケーソン吊用異型吊筋開発
- 昭和56年
- NTR−3・NTR−4が建設大臣認定
- 昭和61年
- U型自在ターンバックル特許取得
- 平成 9年
- 創業50周年記念式典挙行
- 平成14年
- 国土交通大臣認定取得
- 平成20年
- 新型クレビス開発
- 平成22年
- 新型クレビス開発特許申請
Uボルト定着方法 実用新案登録 - 平成23年
- Uボルト定着工法が国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。