クレビス（フォークエンド）
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クレビスの機械的性質
新型クレビス（フォークエンド）のご紹介
これまでクレビス(フォークエンド）のねじ調整代が少ないのが、難点でした。 そこでねじの調整代を大きくできる新型のクレビスを設計、さまざまな現場にご使用いただいております。 最大の特徴はタイロッド(テンションロッド）のねじ部が貫通する構造であること、そのためにねじの調整代を大きくとることができるようになったことです。 そのためにターンバックルを省略できるケースもあり、大変喜ばれております。
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（特許出願中） |
